上がり湯とは
温泉から上がるとき、体をすすぐ目的でかける湯。浴槽に浸かった体を、きれいなお湯ですすぐというだけでなく、酸度や塩分など、温泉の成分が濃い場合は肌を傷めないために温泉とは別に汲み上げたお湯ですすぐ場合もあります。また、湯温よりぬるめのお湯や冷水をかけることで、血行を促進するという治療的な意味をもつ場合もあります。せっかくの温泉成分が流れてしまうからという理由から上がり湯を避けたり、浴槽からあがったそのままの体で抵抗が無い人もありますが、近年では衛生上の理由からも上がり湯を使う事が一般的になってきているようです。